寄港地：カバラ/ピリッポイ(ギリシャ)
寄港地「カバラ/ピリッポイ(ギリシャ)」のご紹介
※地図内のピンは、市内中心部付近に立てています。クルーズシップ発着港の位置ではありません。
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カバラ/ピリッポイ(ギリシャ)
26世紀の歴史を持つカヴァラは、エーゲ海に面した美しい環境と見どころの数々が魅力的なギリシャ北東部の観光地のひとつです。ビザンチン時代のアクロポリスの廃墟の上から、オスマントルコの城が、パナギアと呼ばれる旧市街を擁する小さな半島を守っています。16世紀に建てられた記念碑的な水道橋や、内陸にある、アレクサンダー大王の父フィリップ2世が紀元前356年に設立した古代ピリピの街がは必見です。