寄港地:ラバウル(パプアニューギニア)

寄港地「ラバウル(パプアニューギニア)」のご紹介

※地図内のピンは、市内中心部付近に立てています。クルーズシップ発着港の位置ではありません。

ラバウル(パプアニューギニア)

ラバウル(パプアニューギニア)

天然の良港シンプソン湾が美しく、コーヒーやココアの産地として有名な街です。1994年の大噴火により、ラバウルの町は大半が火山灰に埋もれてしまい、旧市街地から車で30分ほどの場所に、新しい町ができ現在ではラバウルの中心地となっています。 第二次世界大戦中は日本軍が占領し、日本軍により「ラバウル要塞」が築かれました。日本政府とパプアニューギニア政府が共同で建立した「南太平洋戦没者の碑」があり、日本からも多くの参拝者を迎えています。他にも対空機関砲を据え付けたままの旧日本軍司令部の地下壕や、大発洞窟などの戦跡を見学できます。

「ラバウル(パプアニューギニア)」に寄港するクルーズ

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